| なんでこんなエロティックなアルバムを持ち出そうとしてるか自分でもわからないんですけど選んでしまいました、『家庭教師』。1曲目から「一生懸命ってすてきそうじゃん」とさらりと歌ってしまうのは岡ちゃんだけの特権で、他のアーティストなんかはこんな粋なこと歌っちゃだめです。『どんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュート』では岡ちゃん名曲を現代の良質ミュージックを届けてくれるアーティストが個々にアレンジしてカヴァー。異色ラッパーのイルリメによるチャームポイントは必聴!野外でカルアミルク歌われたら当分わたしの(妄想)恋人は岡ちゃんになってしまうんだろうなあ。 |
デビュー1998年組といわれ、他にはNumber girl、くるり、中村一義が同期なんですが彼らだけはずっと同じメンバーのまま。音楽の方向性はずいぶんと変わったけど、やっぱりこの3rdが一番すきです。ロックからまだ完全にかけ離れず、拙いエレクトロニカを巧みに融合させ、ボーカルの中村弘二のけだるい声とミキちゃんのかわいいささやきのツインボーカル、いしわたり淳治の独特の世界観を感じる詞を乗せて、安定したコーダイのドラムがリズムをとり奏でる今作。14.New Young City〜15.Blue Subrhyme〜16.I’m Nothingの流れは手をとめて聞き惚れてしまうぐらいの涙ものの流れ。 |
派手なジャケに負けないぐらいのおもちゃ箱をひっくりかえしたようなスーパーポップロック。EL-MALOの會田茂一をプロデューサーに迎えたアルバム。このアルバムはもう一枚CDがついててそっちもよいのですよ。ミニアルバムの『RORO』を挙げようかと悩んだけどあえてこっちで。おまけついてるし。聴いてソンなし名曲といわれるアインの天然ポップが印象的な3.狂言メッセージは虫歯の痛みもどっかとんでってしまうぐらいの痛快のポップ。んー、でも歯医者にいかなきゃ。(やだなあ) |